天網恢恢
てんもうかいかい。 老子の言葉。「悪い事をすれば必ず天罰が下る意」(広辞苑) 。じゃあ悪い事って何だろう。この辺を考えなくもない日記サイト。
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2月14日 ベルガマ
13.前回載せわすれたエーゲ海の夕焼け
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14.道すがら
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2月14日は起床後、伝説の木馬で有名らしいトロイ遺跡に移動。雨が降り始める。後にも先にも雨が降ったのはこの日だけだった。相変わらず晴れ男。トロイの遺跡自体はエジプトのピラミッドよりも古く3000年以上前に遡るそうだが、有名なトロイの木馬は史実から想像再建されたもので、30年前にできたものらしい。

その後、ベルガマに移動。その途中で昼食を取った。ここのご飯も美味しかった。特に肉じゃがのような味がする煮物のような何か、チーズが包まった春雨生地のような何か、は日本人の舌によく合う良い味付けだった。

15.ペルガモン(またはベルガマ)遺跡
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ベルガマの遺跡の景色は俺の乏しい語彙じゃ形容できない。風は強かったけど気温がそれほど低くなく、過ごしやすい陽気。この時間帯になると既に雨は止んでいた。雨の後のせいだろうか、空気も澄んでいて、普段はあまり見れないらしいエーゲ海も臨む事ができた。

この遺跡はギリシャ時代の遺跡で、そこら中に「ギリシャに行ってきたんだ!」と言われると納得するような大理石の建物が幾つか残っている。石造も半壊していたが残っており、当時の繁栄っぷりを伺う事ができた。

16.ペルガモン(またはベルガマ)遺跡2
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その後は古代の病院跡のアスクレピオンへ。ここもギリシャ様式の建物が残っており、病院であったことを裏付ける「病院のシンボルらしい蛇」が彫られた柱、通ると体の悪いところが治るらしい、30メートル程度のトンネルなどが現存していた。

ところで遺跡についてから何度も思ったことだが、トルコには野生の犬や猫が非常に多い。猫は日本でもよく見かけるが、野良犬はあまり見かけないので違和感を覚えた。といってもやたら吠える犬ではなくて、元は飼い犬だったのか、元から野生で懐いたのか定かではないが、人間に対する警戒感がなく、尻尾を振って食べ物をねだる姿が印象に残った。かわいいよ犬と猫。

そんなこんなで本日の旅行記はこの辺で。
こう書いてみると教わった事、ガイドさんが説明してくれたことって忘れちゃうことが多いようだ。
こんなとき日記を書いていればと切実に思う。

次回はエフェソスとパムッカレ!
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