天網恢恢
てんもうかいかい。 老子の言葉。「悪い事をすれば必ず天罰が下る意」(広辞苑) 。じゃあ悪い事って何だろう。この辺を考えなくもない日記サイト。
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2月12日 モハメドアリモスク、博物館、ハンハーリ市場
2月12日

この日も気温が高い。27度付近まで上昇したらしいが、体感気温は前日の砂漠に比べて低く、おまけに空気も乾燥しているので過ごしやすい。日本の27度と次元が違う。
さらに前日はぐっすり睡眠が取れたので朝から元気。最高だ。

さっそく考古学博物館へ。欧米人だらけ。
館内はカメラ禁止だった。でも敷地内はカメラOKだったが、敷地内に持ち込んだカメラは館内に入るときに係員に渡さなければならない。信用ならんというよりはカメラが壊れたらイヤだったので、そもそも持って行かなかったので、考古学博物館の「庭」の写真はありません。

http://www.kjps.net/user/pharaoh/cairo_m01.htm

こちらのサイトでもご覧あれ。

この博物館の中にはツタンカーメンの黄金マスクも飾られていた。3000年前とは思えない完璧な金色が在った。京都の金閣は再建されたものだし、日本の金箔に比べて保存状態が良いように感じるのはピラミッドパワーということにしておこう。

博物館の中は涼しかったが、太陽光が差し込んでいた。多くのミイラや考古学的に重要な物がたくさんあったそうだが、太陽光を入れてもいいのだろうかと疑問に思いつつ、エジプトの歴史を肌に感じてあっという間に昼ご飯。

5.ナイル川のほとりのレストランから
CIMG2119.jpg

ナイル川を見た感想
●意外に小さい(ナイルの賜物的文言と比較して)
●思ったより綺麗(都内の川と比較して)
●川の上で生活している人がいない(東南アジアと比較して)

メニューは相変わらずスープとエジプト的なパン、ライスと甘すぎる物体。この昼ご飯を食べたあたりからエジプトの食事について疑問符が浮かび上がる。このJALPACはもしかしたらこの料理しか出さないつもりではないか、と。結論から言うとその通りだった。

6.モハメドアリモスクの外観
CIMG2137.jpg

エジプトトルコ旅行で屈指の「綺麗に撮れた写真」のうちの1枚。カイロのモスクです。トルコの有名なブルーモスクを模して作られ、ミナレットと呼ばれる尖塔は2本。たしかブルーモスクは6本だったような気がする。
ミナレットと呼ばれる尖塔は、そこからお祈りの時間を呼びかける(今はスピーカー)ためのもので、トルコのガイドさんが口を酸っぱくして言っていたように本数は1本で十分で、多くても特に意味は持たないそうだ。ただ本数が多いとなんとなくカッコいい。

7.ハンハーリ市場
CIMG2171.jpg

おそろしや、この写真を撮った一週間あと、テロが起きた。幸運だったのか、なんなのか…亡くなったフランス人の旅行者の冥福を祈りつつ、旅行記を進めようと思う。

モスクの内部でエジプト人の観光客の子供に懐かれ写真をとりまくった後はハンハーリ市場へ。市場は台湾、カンボジア、ベトナムと海外はほぼ皆勤賞だが、アフリカの市場はいかに。ということでご覧の通り、まず屋根がない。雨が降らないから要らないのだろう。あと道が広い。広いといってもアジア比較なので手押し車が通ると誰も道を通れなくなるくらいは狭い。

値切り交渉の末、クレオパトラの横顔が彫られたmade in chinaと言われても可笑しくないキーホルダーを購入。こういう後々使い方に困るお土産が多いのは気のせいじゃないと思う。貰う人は適当に飾っておいて頂ければ幸い。

そんなこんなで、買い物のあとはカフェでくつろぎ、ご飯を食べて、ホテルへ。
もちろんご飯は昼とほとんど変わらない。



何!?
午前1時にホテルを出る?4時のフライト?
ガイドさんの言っていることがよくわからなかった。
とにかく今日もほとんど眠れないらしい。

ということで次回は「怒涛のイスタンブールへ」。
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2月13日 トルコへ イスタンブール観光
8.ブルーモスク
CIMG2228.jpg

現地時間 午前1時。
ホテルを出る。ほとんど寝ていない。眠い。
午前3時、トルコ航空にてイスタンブールへ発、6時すぎにアタチュルク空港に到着。
うきうきするくらい眠いが、トルコ入国の興奮からハイテンションになる。もちろん機内食は美味しい。
だれか機内食レストランとか作ってくれないか?

そんなこんなでバスを利用してイスタンブールへ。ガイドはメティさん、バスガイドはギュルセルさん。ちなみにトルコ語で「おはよう」は「ギュナイドン」、「こんにちは」は「メルハバ」、「さよなら」は「ギュレギュレ」だそうだ。

さてはて、イスタンブールでの美味しいバイキング朝食を平らげてからブルーモスクへ。前日のモハメドアリモスクのモデルになったモスクで、6本のミナレットが美しい。だがうまく写真が撮れなかったので内装だけで許してくれると嬉しい。ご覧の通り、とは言えないが、壁の色が綺麗なブルーのタイルでできているため、「通称」ブルーモスクと呼ばれている。正式名称はスルタンアフメトモスクと呼ぶそうだ。ちなみにモスクは靴を脱いで入る必要がある。いくつかのモスクには靴袋が置いてあるので、それを利用するのが便利だろう。

昼食はドネルケバブを食べた。美味しかった記憶があるが、トルコの食事はこれ以上ないくらい、どこも美味しかったので、特筆すべき記憶がこれといって残っているわけではなく、ガラタ塔の前に行ったのかどうか覚えていない。だが、ともかくトルコの食事は美味しかった。チーズを除けば、トルコにいた数日間は生きてきた中でトップクラスの美食的日々であったろう。

9.イスタンブール全景
CIMG2250.jpg

昼の前に行ったのか覚えていないガラタ塔。イスタンブールでトップクラスに高いところにある建物で、たしか60メートルくらいだったろうか。もともと丘の上に建っているので、ここから見る景色は絶景。晴れていればよかったが、生憎の曇りだった。

10.カフェ
CIMG2257.jpg

ツレも俺も高いところが嫌いだったので、さっさと一周ぐるっと回って速攻帰還。当たり前だが、集合時間まで時間があったので、近くのヨーロッパ風カフェでコーヒーを頼む。ところでエスプレッソとコーヒーは違う飲み物らしいが、説明聞いてもよく解らない。

11.アヒル
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さてはて、ゆっくりカフェタイムを取ると、バスで長距離移動が始まった。
フェリーでダーダネルス海峡を渡り、チャナッカレへ移動である。途中のトイレ休憩所にアヒルがいた。というか無料の動物園だった。トルコすげえ。

12.フェリーから
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そんなこんなで晴れてきた。フェリーに生まれて初めて乗ったが、トルコの軍人さんと仲良くなり、オスマン帝国時代から近代にかけて行われた戦争にてダーダネルス海峡やボスポラス海峡におけるトルコ海軍の勇姿を熱く語られた。やけに美味しいトルコのリンゴティーを飲みながら語る軍人さんの目の輝きは今でも目に浮かぶ。

ということでフェリーを降りてからチャナッカレへ。
このあとは深夜のエーゲ海の写真とかあるけど、真っ暗なので今日はこの辺で。
次回はトロイとベルガマかな、きっと。
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