天網恢恢
てんもうかいかい。 老子の言葉。「悪い事をすれば必ず天罰が下る意」(広辞苑) 。じゃあ悪い事って何だろう。この辺を考えなくもない日記サイト。
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さて
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ソニーが新型太陽電池を開発
ソニーが新型の太陽電池を開発したらしい。
太陽光発電市場は拡大を続けているが、その評価やいかに。

もともとこの市場はシャープが強い。数年前から開発に力を入れており、2000年以降は毎年のように新しい技術を世に送り出してきた。(http://www.sharp.co.jp/corporate/rd/journal-79/14-5-6b.htm 注意:PDF)

ここ数年はこの春に特許が切れた色素増感太陽電池の開発に世界のメーカーが力を入れている。このタイプの太陽電池の開発が進むにつれ、変換効率(光を電気に変える割合)が実用化の目安とされる10%を超えなど品質は上昇してきた。しかし、依然としてコストが高く、あまり普及していなかった。

だが、今回ソニーが開発した新型太陽電池は製造コストが10分の1で済むらしく、低価格が浸透すれば太陽電池がより普及しそうだ。

一方でこの太陽電池にも問題はある。これまでの太陽電池は化学技術の応用だったが-たとえばシャープはシリコンを使わない太陽電池にルテニウムなどを用いてきた-、今回の技術は印刷技術の応用で作られるらしい。詳しい内容については知らないので何とも言えないが、あまりに技術がほかの太陽電池のプロセスと異なると、技術が応用されにくいばかりか、事業化したときに互換性の理由からブルーレイのときのようにシェア争いになりそうな気がしてならない。
ここまで考えるのは杞憂だろうが、実際ソニーの株を見ても、投資家はこの発表を特に重視していない(http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.aspx?Scode=6758.1)。とにかくしばらく様子を見たほうがよさそうだ。
初期不良天国
○今日やったこと
-PC周辺機器のセットアップ(なぜか初期不良)
-上記製品に対する問い合わせ
-飲み会の予定をたてるためにネットサーフィン
-ぐるなび幹事さんを利用するが失敗
-UCLAへの語学留学計画スタート
-身辺整理
-美容院予約(5/29)

○今日学んだ事
-ホモ・シンボリクス(象徴を用いる人)はカッシーラによって名づけられた
-就職活動が終わったこと
-優先順位つけないと何も始まらない
-基礎代謝は1900kcalほど。成人男性が1時間歩いても消費150kcal。パフォーマンス悪。
-コレ書くの結構ダルい

○明日やること(優先順位順)
-身辺整理つづき
-上記のためにアルバム・箱を購入。ダイソーなど探索
-無料のAudioBookをダウンロードして(http://www.popxpop.com/archives/2006/12/_op.html)
 HDDプレイヤーに録音
-TOEIC最強模試3の購入
-共済部にてバイトの探索
-バイト応募、一つでも電話
-OB訪問でお世話になったセンパイにメール
-就職活動中にお世話になった人に携帯からメール
-飲み屋みつける
-WMの連絡先補完作業を携帯で行う
-NPO法人に対して参加応募

○明日の目標
-やることが多いのでテキパキ。
-第二種の活動から気合を入れて取り組む
-何か一つでも良い事をする

○日課消費動向
-徒歩(7000) OK
-アウトプット × →時間をきちっと決めないとやらない。11時からにしよう。
日課未定
-ヨーヨー
-ピアノ
-水泳
-読書
主に買い物
○昨日決めたことで今日やったこと
-身辺整理つづき
-上記のためにアルバム・箱を購入。ダイソーなど探索
-無料のAudioBookをダウンロード
-TOEIC最強模試3の購入
-共済部にてバイトの探索
-WMの連絡先補完作業を携帯で行う

○その他今日やったこと
-御徒町から徒歩で秋葉原まで移動、ベルトを購入
-一風堂でメシを食べる

○明日やること(優先順位順)
●今日できなかったこと 
-バイト応募、一つでも電話
-OB訪問でお世話になったセンパイにメール
-就職活動中にお世話になった人に携帯からメール
-飲み屋みつける
-HDDプレイヤーに録音
●新しい明日やること
-美容院
-メガネの調整
-イヤホンの購入
-UCLAのプランについて調べる
-飲み屋を予約する

○今日学んだ事
-やっぱり一風堂はおいしい。すごくおいしい
-アメ横に学生が多い。どうやら修学旅行シーズンらしい
-ヨドバシカメラの遊戯王コーナーは荒らされている。どうみても利益を押し下げてる
-竹中の講義は金曜1限

○明日の目標
-あいかわらずやることが多いのでテキパキ。
-イヤホンを買いに行くので、そのときに「チェーン店舗の問題点」を最低3つは見つける
-何か一つでも良い事をする

○日課消費動向
-徒歩(7000) OK→10000歩
-アウトプット × →結構難しいな。。。頑張らないと
日課未定
-ヨーヨー
-ピアノ→「悲愴」つづき
-水泳→6月からの予定
-読書→「ゴール」読み始め
-英語→TOEIC本(タイトル未定)
アルバイトと用事-エスカレータの鏡-サマータイム-
○昨日決めたことで今日やったこと
-バイト応募、一つでも電話
-OB訪問でお世話になったセンパイにメール(Mのみ)
-飲み屋みつける
-HDDプレイヤーに録音
-美容院
-メガネの調整(する必要なかった)
-イヤホンの購入
-UCLAのプランについて調べる
-飲み屋を予約する

○その他今日やったこと
-ザ・ゴールを読み始めた
-PC周辺機器の返品

○明日やること(優先順位順)
●今日できなかったこと 
-OB訪問でお世話になったセンパイにメール(つづき)
-就職活動中にお世話になった人に携帯からメール
-UCLAのプランについて調べる
●新しい明日やること
-バイトの面接(AM11 at恵比寿)
-エスカレータに注意

○今日学んだ事
-竹中の講義は木曜1限だった(´・ω・`)
-NPOはまだ稼動してないらしい
-二つのマルチメディアに行ったが、以下の点が気になった
--店の規模が違うので品揃えはかなり異なる。それは良いのだが、店ごとにキャンペーンが異なるのはどうなんだろう。たとえばA店舗でB商品のキャンペーンをしているのに対してC店舗ではB商品のキャンペーンをしていないとする。実際にデジタルカメラをはじめとして多くの商品でこういったキャンペーンをしている。店舗がどこまで独立しているか、に依存しているだろうが、消費者視点で見ると「同じ店舗名なのにコッチとアッチで値段が違う」となり、煩雑である。

--エスカレータについている鏡の意味について。チェーン店舗とは関係ないが。某マルチメディア館のエスカレータは、その壁が鏡張りである。エレベータに鏡がついているのは車椅子用らしい(入るときに後輪が見やすいように)。だが、エスカレータはどうだろう。広告を貼っているわけでもなく、ナルシストには嬉しい限りだろうが、ちょっとよくわからない。調べてみても良いかもしれない。また、全てのエスカレータに共通して「鏡」がついているのかも調べてみる必要がありそうだ。
(二つしか書けなかった)


○明日の目標
-バイトの登録がんばる
-明日はやることがそれほど多くないが、単純作業が多い。
 単純作業こそ「第二種」なので、効率的にこなさなければ。

○日課消費動向
-徒歩(7000) ×→5500歩
-アウトプット △ →内容うすすぎ。
-読書 ○ →もっと量を読まないと
日課未定
-ヨーヨー
-ピアノ→「悲愴」つづき
-水泳→6月からの予定
-英語→TOEIC本(タイトル未定)



さて。サマータイムについて
(http://www.nikkei.co.jp/news/
keizai/20080529AT3S2900R29052008.html)
経団連と自民がサマータイムを推進している。
サマータイムとは夏の時間だけ時間を一時間進めることである。時間を一時間進める。難しいかも知れないが、簡単には「今までの7時は8時」となる。つまり、7時に起きていた人はサマータイム7時=今までの6時に起きる事になる。シドニーに来たと思えばいい(http://www.w-time.com/q.php?code=10288&mode=more&sw=シドニー)。経団連曰く、オフィスよりも家庭の電力消費は少ないのだから、サマータイム5時に帰ればそれは4時(まだ暑い)に帰ることになり、オフィスの電力消費を抑える事ができる。だから環境にいいし、まだ明るいから一杯遊べる。これで消費アップだ!そんでもって子供と接する機会も増える!ということらしい。言ってることは解る(もちろんソースは必要だが)。だが、日本においてはGHQ主導の下で60年ほど前に導入され、あっという間に撤回された「前科アリ」のサマータイム。長持ちするだろうか。ということでsマータイム導入で起こり得る「表向きの想定とは外れた事」

○実際4時。まだ明るい。
-「日没まで」など、時間に束縛されない行動規定のある会社や、運動部にとってはシゴキが長くなるだけ。一日の活動時間が増える。スポーツは強くなりそうだが。
-子供を安心して塾に行かせることができる。ある意味消費ではあるが…一家団欒とはいきそうもない。

○金がかかる
-某TVによると、時刻表の変更、信号機、道路標識などなど、信号機だけでも350億円ほどかかるらしい。もちろん税金から支払われる。
-国が350億円の税金を失うとする。すべて消費税で賄おうとすると、7000億円か…

とまあ、金はかかるし、導入の効果も未知数です。「前科」もあるし…
でも、サマータイムってなんか懐かしい気がします。セミを追っかけてたころを思い出すような、そんなニュアンスを感じます。未知数だからこそ「やってみない」のではなく「やってみる」。こっちの方がチャレンジングで良いですね。広報に「ぼくのなつやすみ」の映像でも入れれば成功すると思います。頑張れ電通
愛しさと切なさと心強さと。俺の人生-自衛隊-
○昨日決めたことで今日やったこと
-OB訪問でお世話になったセンパイにメール(つづき)
-就職活動中にお世話になった人に携帯からメール
-UCLAのプランについて調べる
-バイトの面接(AM11 at恵比寿)

○その他今日やったこと
-寿司のバイトに申し込んだ
-メールにて今後の予定を検討した
-家の都合で家事に大幅な時間をとられてしまった

○日課消費動向
-徒歩(7000) ×→4000歩
-アウトプット ○ →内容が中学生レベル
-読書 ○ →もっと量を読まないと
日課未定
-ヨーヨー
-ピアノ→「悲愴」つづき
-水泳→6月からの予定
-英語→TOEIC本(タイトル未定)

○今日学んだ事
-仕事は中途半端だとバイトすら決まらない
-不思議な人はどこにでもいる
-恵比寿は意外に遠い。そして発達していない

○明日やること(優先順位順)
●今日できなかったこと 
-エスカレータに注意
●新しい明日やること
-明日は日原に行く。無事に。
-新聞は欠かさず読む
-新聞を必ず一つ切り抜く

○明日の目標
-怪我しない!
-風邪ひかない!

○自衛隊について
自衛隊が中国に派遣できなかったが、これは日本の早とちりらしい。この裏をさぐってみた。
-自衛隊のメリット
自衛隊は国内の地位を高めようとしている。自己の存在意義を確認するために「人道支援目的の輸送機使用」は十分すぎる事情ではないだろうか。実際に行ったか行ってないかよりは、自衛隊が人道目的ならば海外で展開することが可能であることを示したので、自衛隊にとってはある程度満足だろう。
-日本のメリット
日本は中国に重きを置いているが、「自衛隊」という言わばありえないカードを切ることで、人道支援にかける熱意を中国国民の一部を除いた全世界に示す事ができる。
-中国のメリット
救援物資が均等に届かなかったり、国内の不満が高まっている。これらの不満を外に向けるために自衛隊というえさを撒いたのかも知れない
錦糸町のヨドバシカメラのエスカレータについての考察
さて、しばらくぶりの「エスカレータ」についての考察だ。
錦糸町のヨドバシカメラのエスカレータは、一部であるが「正面鏡張り」になっている。下記を見てみるとわかりやすいと思う。多分。

_______________2F
L     |
 L    ||鏡
  L   |
   L
    L   (下り)
     L
~~~~~~~~~~~~1F   →(ベーカリーなど。改札近く)

2Fのヨドバシカメラにいた客は、1F(こちらはヨドバシカメラ内店舗ではない)におりるときに自分の顔を正面に見ることになる。ここでポイントなのは、鏡をわざわざ設置しているシチュエーションが少ないということだ。前回の記事を書いてから意識的にエスカレータを見るようにしていたのだが、その多くは広告でスペースを割いていた。では、なぜ?この理由をちょっと考えてみようと思う。

説1・広告を誰も出してくれなかった
1-1広告効果が小さいと考えた
思ってみると、該当場所に広告を出すとすれば、ベーカリーなど1Fに出店している店舗だ。下りエスカレータなのでヨドバシカメラは広告を出さないだろう。さて、ベーカリーなどの店舗は軒並み規模が小さく、最も大きいカフェですら席数は50程度である。また、ヨドバシカメラに比べて嗜好品ではなく日用品を扱っている。そのため広告を出す必要がなかったのではないか。

説2・事故防止のため
エレベータの事故にはいくつも種類があるが、その中で最もポピュラー(失礼かも知れないが)なのが天井もしくは反対側のエスカレータに挟まれる事故だろう。三角ガードがついている場合が多いが、図を見ればわかるようにガードは無い。というか、上りエスカレータにしか付いていない。

…と、ここまで考えて「ありえない」ことに気付いた。
このエスカレータは下りエスカレータであり、そもそも「挟まれる」ことがありえないのだ。すなわち事故防止のために鏡をつけてエスカレータの脇ではなく正面に注意を向かせることは全く無意味なのだ。せっかく鏡と戯れる犬という動画を持ち出して「鏡に注意が向くのは本能的。子供などは鏡が正面にあることで正面を向き、エスカレータから身を乗り出さない」という理論を通そうと思ったのだが、これは無意味になった。

だが、その他の事故に対しては有効だと思う。以前エスカレータで指を切断してしまうという痛ましい事故が起きたが、注意が正面に向くことによって回避されるかも知れない。

だが。

逆に正面ばっかりに気が向いてしまい、足元がお留守になるのでは?ヒールを引っ掛けたりしそうだが…そこまで考えるのは邪推だろうか。



結論
とまあ、つらつら考えてきたが、一番納得できるのは広告主がいなかった事だろう。それに事故防止という名目を付けたのではないだろうか。あくまで想像だが。
土曜日の日記-Leadershipforum、ザ・ゴール-
○昨日決めたことで今日やったこと
-Leadershipforumの参加申込書を書く(日本語)

○その他今日やったこと
-新聞を読みふけってた
-ザ・ゴールを読んだ。ユダヤ系はやっぱり経済強い…
-Virtual Tradeをはじめてみた。取引は月曜日から。
-アルバイト決めた

○日課消費動向
-徒歩(7000) ○
-アウトプット × →ちょい中止
-読書 ○ →一冊読んだ。次はマネジメントだ。
日課未定
-ヨーヨー
-ピアノ→「悲愴」つづき
-水泳→6月からの予定
-英語→TOEIC本(タイトル未定)

○今日学んだ事
-人生のマネジメントは難しい。
-TOEICの証明書なくした。よくない傾向。人生マネジメントきちっと。

○明日やること(優先順位順)
●今日できなかったこと 
-Leadershipforumの英語参加申込書
●新しい明日やること
-靴を買いに行く
-TOEICの証明書を再発行してもらう
-月曜日のバイトを入れないように調整する

○明日の目標
-やることはやる!
アルバイト
会場設営+マイク渡し+会場案内のバイトしてきた。
元国連事務次長の人が講演にきてくれたりと、ナカナカすごい感じの講演会だったけど、最初の参加者はキンパツでチョコロールみたいな髪の毛セッティングしたチャラ男。
人は見た目で判断しちゃいけません。

そのあとは後輩にシュウカツ本をプレゼントして一日が終了。
明日からまた別のバイトデイズがスタートします。
バイトの日々
よーやくお休みですよ。
バイトは結構体力奪われるのでなかなか他のことができません。でも社員になるともっと働くので、ここで鍛えてもらおうと思います。きょうは褒められたらしいが、忙しくて耳に入っていなかったのか、褒めてくれた人の声が小さかったのか、記憶にございません。

どうでもいいけど今のしごとはテを激しく使うので疲れております。タイピング速度が非常に遅くなってしまう。これはどうにかしたい。

ということで以下だらだら駄文が続くかもしれないがご了承願いたい。

○研究室
メールアカウントを受領したのだが、それの設定を明日しなければならない。これは面倒くさい。

○飲み会
キャンセル料を激しく取られてしまったので徴収したいのだが、社会人とか三田キャンパスに通ってる人とかは正直申しあげて面倒くさくて回収しきれない。なので銀行振込をお願いしておいた。

○アンコールワット
7月の上旬にアンコール遺跡に行ってくるかもしれない。

○バイト
頑張ろう。うん、まだまだだ、俺。

○オーストラリア
誰か一緒に行ってくれる人募集中。だいたい20万です。

○グランドキャニオン
オーストラリアと同時募集!

○ヨーロッパ
春に募集かけますよー

○とにかくニシヘヒガシヘ
こういう曲を歌ったのは誰だっけか、覚えてないな。なんか名曲だった気がする。にしえーひがしえー。まあそれは置いといて、日本のニシとかヒガシにすごく行かなきゃいけない気がする。出張で国内出張は日本全国津々浦々行くらしいが、観光ゆっくりできるのは今だけだろう。行っておかないと。




そろそろタイピングにも慣れてきたので内職に戻るとしますか。
それではみなさんごきげんよう
明日はようやくお休みです
一日レポート書けるのは何日ぶりだろう。
ということで明日はお休みです。

FCブログのレイアウトが少し変わったのかな…

○接客と責任
食料品の小売販売におけるサービスの範囲について

接客業は責任とサービスが鬩ぎあっている職業だと思う。ここでサービスとは「金を出資した主に対して何らかの行動を行う事で満足度を与えること」と定義しておく。今俺がやっているのは食品小売になるので、サービスにはもちろん食品の品質が含まれるだろう。
それでは、食品の品質(つまり味や見た目などなど)以外の、すなわち商いを行う人間の行動はどこまでがサービスに含まれるのだろうか。「お客様は神様」と言ったミナミハルオについては論点から外して考えたい。

○人的サービスの分類
●概要
分類については、「サービス」を「金を出資した主に対して何らかの行動を行う事で満足度を与えること」と定義したので、人的サービスをここでは「金を出資した主に対して人間が責任をもって実行する行動」と定義し、一般的な能力を有する人間が他者に対して介入できるレベルを曖昧に分類するものである。

レベル1
商品サービスと金銭の仲介役
金銭を受け取り、その対価としてのサービスを提供する。この場合、金=商品価値 となる。

レベル2
金銭を出資した人間に対して、商品と感謝の意を述べる。
マクドナルドなどが徹底しているタイプ。金=商品価値+スマイル とでもしておこう

レベル3
金銭を出資した人間に対して、商品と感謝の意を述べるだけでなく、出資した人間の望みであれば商品内容を変更する。この場合の商品内容は著しく異なるものではなく、商品そのものの定義を覆さない範囲でそれに応じる。(あくまで無料の範囲で)
たとえばコンビニで買い物をしたときに暖めてもらう場合など。
この場合もレベル2の方程式とほぼ同様

例外:スーツを買うときにズボンの長さを変えてもらうとき、それが有料の場合など

レベル4
オーダーメイド。商品そのものを金銭の出資者の意向に合わせて作る場合。高給商品になればなるほど多い。管理人はオーダーメイドで商品を頼んだ事が無いので、あまり詳しい例は載せられない。この場合、金=商品価値=商品+意向に応じる値段 となる。

レベル5
金銭の出資者に対し、その出資者の意向が本来の業務とは外れた場合でもそれに応じる場合。これはもう専門職レベルである。たとえばみずほFGのPB(Private Banking)が一部これに当てはまるだろう。この場合、金=金銭を受け取った個人またはグループそのもの となるだろう。


これだけでは何とも考えづらいが、本来あてはまるべきレベル±1くらいが、提供するサービスの範囲内ではないだろうか。もちろんルールや法規制には従わなければならないが。
例えばマクドナルドの店員(本来はレベル2)がレベル4に応じるだろうか。それは応じる必要は無いし、応じないと思う。キャベツ抜きなどはしてくれるそうだが、それを超えた場合、すなわちパン生地から何から全ての相談に応じる事はないだろう。
非常に勝手で何の根拠もないが、自分の現在所属している会社やアルバイト先のサービスは上記のレベルのどれにあてはまるのか考え、サービスを提供してはどうだろうか。


ミナミハルオはホテルマンだったそうだ。ホテルマンはレベル5の接客が求められる。だからこそ「お客様は神様」と言ったのではないだろうか。それをマクドナルドの店員に求めるのは酷であるし、場違いだろう。
ばいつ
あー、なんか生活の80%以上がバイトになってるな…
カンボジアとベトナム行ったらまたニートか。次は何をしようかな。
とまあ、まだまだ終わりが見えないので頑張らないといけない。

がんばろう。

俺はおっちょこちょいだから。
かけもち
バイト2つかけもちはミスったかもしれん。
ぜんぜん自分のことに時間が割けない…

まあ社会の勉強だと思うか。
ばいとのひび
バイトを掛持ちしているが、それも明日まで。長かったバイト生活ももうすぐ終了、管理人は海外に飛び立つ予定です。思えば何もしなかった4月、5月を抜けて随分充実した生活になったと思う。でも「アルバイト」という選択肢を取ったということはそれだけ何かを犠牲にしている可能性があるということだ。そこでアルバイトをしていなかったら今ごろ何をしていたのか考えてみよう。



ニート生活満喫
NDSをやりまくっていたか、PSPを買っていたか、FF12を進めていたか…どちらにしてもこの可能性が一番高いだろう。終わってるな俺


英語生活
TOEICに全力を尽くしていたのだろうか。TOEICの点数はあまりよくなかったので、2番はまだマシな方か。でもはたから見たら1と変わらない。

3読書生活
学生時代にしか読めない本、名著、就職活動中にOBから教えてもらった本などなど、読みたい本はたくさんある。読み始めると止まらない性格なので、1ヶ月ぶっつづけで読んでいた可能性もある。

4研究室生活
研究をもっと本格的にやって、Jリーグの件を最初から最後まで任されるくらいの実力を短期間でつけていたかもしれない。

5階外生活
アメリカに単騎突入する計画がなきにしもあらず(留学も含めて)だったので、この可能性も捨てきれない。


どの候補も学ぶものがあり(1は除く)、どれを選んでも悔いは残らないように生活していただろうし、多くの出会いがあっただろう(1は除く)。だが、今自分で選んだ道は後悔していない。いい経験をさせてもらってると思う。社会を知るいいきっかけだ。残り少ないが、最後まで気を抜かずに精進していこうと思う。
PCが…
高校2年のときに買ったメインのパソコンが壊れそうだ。
ということでノートPCからブログを書いている。
ブログはどうにかなるんだけど、HPはちょっと…どうしよう…

電源つけると唐突に切れて、本体についたアラームがピーピーピーって鳴るのよ、まるで泣いているように。なんか心が痛い。おそらく熱で焦げたか、湿気にやられたかだと思う。もう5年以上使ってるからなあ。ホコリは取っていたのだが。

調べたところメモリが死んでるようなので、一回取り外して点検、別のカートリッジに取り付けるか、512MB2本なので1本にしてみるとか考えてみよう。それにしてもメインPCのメモリはDDRである。懐かしい響きだ。当初はDDR2が高くて買えなかった。

と古きを懐かしがっても治らないので、もう少し調べてみようと思う。

バックアップとらなきゃ。
DVD焼けるかな…まだ…

がんばれー
帰国
無事に帰国しました!
やっぱり日本はえーのう…とは少し思いつつ、海外の素晴らしい日々を回想しております。旅行記については暇と気力があれば随時やってこうと思ってます。たぶん。頑張れ俺。
一週間ぶりやね
お久しぶり。
元気にしてますか?諸氏。

こちらは元気にしています。
毎日怠惰に過ごしているのは非常に良くない証拠です。
何か目標を決めないと恐らくダメな人になってしまう。
でも、今は何と言うか旅行に行きたいので、ここは流れに任せずに旅行に行きまくりたいと思います。なんか一生分遊んでるな、この半年。すごく楽しいけど、何か焦る、この焦りがいい感じに増幅して就職ってのがベストだな。それにはまだ遊び足りないか…


ところで。今更ながらに旅行記。
カンボジアの写真をブログに投稿しようとしたら「サイズが大きすぎます」とか言われた。
なのでリサイズしています。ご了承ください。

カンボジア

↑カンボジアで撮ったお気に入り写真。
アンコールワットのサンライズです。思えばこのサンライズ、4時半くらいに起きて、アンコール行って…なかなかハードな感じでスタートしたなと。このあとアンコールトムに行くわ、市内は巡るわ、プノンバケン山でサンセットは見るわ、濃い一日でした。そんなカンボジア二日目。一日目はちょっとシェムリアップ市内を観光してました。

カンボジアに来て思ったのは、赤道直下でもそんなに暑くない事。まあ舗装されてる道路のほとんどに土が積もってるので照り返しが少ないからかも知れないが。日本に帰ってきてからの方がよっぽど暑かったです。途中でトレンサップ湖クルーズというプランが組まれていたが、この湖、雨季になると琵琶湖の10倍もの面積を誇る東南アジア最大の湖だそうで、まるで海。向こう岸が見えない。水平線が丸い。カンボジアとかベトナムに行くとそこら中で観光してる欧米人が小さいボートの上でタイタニックっしてる。こんな風に表現するといい感じにこんがらがって大きさが伝わるのではないだろうか。
でも…楽しかった。

ベトナム

次は飛んでベトナム。写真はホーチミンの像とか。ベトナムはカンボジアの5倍くらい栄えてるイメージ。さすたVISTAは違うな。バイクに乗ったねーちゃんが後から「マッサージ!?」とか言いながら走り去るのもベトナムならではの風景だろうか。それもそのはず、この国バイクだらけ。そこらじゅうバイク。信号無視はお手の物、毎年事故がおきまくってるらしい。免許を無視して小学生がバイクに乗っていたカンボジアと、免許はいちおうきっかりしてるけど交通量が異常なベトナム。どっちがいいかは決められないけど、どっちにも特徴があって、心に残りました。とにもかくにも、最初に交差点を渡るのには苦労しました。地元の人のナイスなアシストによって交差点を渡った初日、二日目になると大体渡れるようになってたな。ベトナムではクチトンネルとかメコン川クルーズとかにも行ったし、カンボジアと並んで充実した日々を過ごせました。ああ、面白かった。

アジアは振り返ると中毒性のある面白さを内に秘めてると思う。



ということで、旅行記はかなり端折りましたが(だって写真のリサイズ面倒なんだもの)、旅は好きです、すごく面白いです。もっと色んなところに行きたいわ。ということで、3日から西日本に行ってきます。何気に世界遺産4つくらい巡るんだな…今気付いた。余計楽しみだ。
8月6日 白浜→熊野古道→本宮→紀伊勝浦
久しぶり。急に寒くなったな...
ということで、遅ればせながら旅行記。今日は歩きます!

18.千畳敷
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朝。今日はいつもと少し違う。この宿では朝食が出ないため、前日に買っておいたコンビニのパンで朝を済ます。少し味気ないが、それもまた旅だろうと思いました。
ゆうゆう30キロは超えようかというリュックサックを背負い、気合を入れなおして、千畳敷へ。この地名はどこにでもあるようですね。うすーい岩が何枚も重なったような地形から太平洋を拝むことができ、この白浜の千畳敷に満足しました。
その後、一日に2本しかやってこないバスに乗り、ゆったりまったり、熊野古道へ。一日に二本という本数の少なさ、確かに南紀は交通の便は良くないと聞いてはいましたが、ここまでとは、と半ば驚きつつ、行程を瞼空ろ、進んでいきました。

19.熊野古道脇
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降りたのは牛馬童子像前。道路の脇に看板があり、「熊野古道」と記されている。鬱蒼と茂る天然のトンネル、ぽっかりと、まるでトトロの森に行くような気がしました。広島から連れて来た杖と、だんだんお土産で重くなってきたリュックを背負い、一歩その幾十にも積み重なった枯葉の道に足を進めると、涼しい空気が肺一杯に広がりました。立ち止まり、そして再び歩み始めました。
1000年の記憶、といっても大げさかもしれないが、かつての天皇・上皇の歩いた道を歩く、という感慨がこれほどまでに深いものだとは思いもしませんでした。正直言ってクソ重たいリュック背負って何時間も歩くなんて半ば憂鬱だったのも否めませんでした。でも、一歩一歩、足を進めていくうちにその思いが抜けていきました。

ああ、きもちいい。

20.牛馬童子像跡
CIMG1075.jpg

歩いて数十分たっただろうか。すれ違う人はたった一人だけだったけど、目的地の一つである牛馬童子像が見えてきました。この像、なんと頭が盗られてしまったそうです。歴史を踏みにじる行為はマジで止めて欲しいです。まあ何はともあれ、ポジティブに考えればなんとレアな光景を見れたのだろうと勝手に解釈。

21.近露王子付近
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また歩を進めると、町が見えてきました。王子(つまり「宿」があったところ。読み方は「おうじ」。なんか(不思議な感じがする…)の中でも最大級に発展したこの近露。ここは暫くコンクリートの道が続いたわけだが、何と暑い。そして改めて土の道の涼しさを実感しました。「コンクリートは人間の歩く道じゃない」とか文句言い合いながら、てくてくと。
途中でバス停を見つけ、近くの売店で時刻表を借りると、次のバスは近いとのこと。このままかなりのコンクリートの道のりを歩くのは大変だと思ったので、少しばかりバスを使う事にしました。

22.桶屋
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バスを降り、次の目的地である野中の清水まで歩く途中、桶屋を見つけました。手作りなんだ…と感心しました。その後、コンクリートの熱しられた道路に体力を奪われつつ、ようやく野中の清水に到着。率直に思ったのが、ここは涼しい。なんか暑かったり涼しかったり面倒だけども、とにかくここはコンクリート熱地獄から切り離された一種の結界のようでした。柄杓から一口、うまい。また一口。けたたましいまでのセミの音と、流れる水の音に癒され、また気力を養い、しばらくまたてくてくと。

23.野中の清水付近
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その後、継桜王子を巡り、次の王子まで行ったところで再び時刻表を発見。次のバスは約40分後。周りをうろつき、ゆっくりしました。結局4時間程度、熊野を歩き、熊野の一端でも吸収できたように思います。ここはもう一度ぜひ来て見たいと思います。

24.本宮へのバス車窓から
CIMG1115.jpg

昼もかなりすぎ、本宮駅に到着。足は痛かったけど、体は重かったけど、なんとなく達成感が。きっとそれは周りの人にあったと思います。結局熊野古道で会ったのは一人だけでしたが、この終着駅の一つである本宮大社付近には、杖を持ち、何日も旅をしてきたような人たちが一同に介していたからです。

25.熊野牛うどんと高奈でご飯を包んだもの(名前忘れた)
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かなり遅い昼食を取り、熊野大社へ。八咫烏のお守りやタオルを買い、参拝し、またしても一日に数本しかない紀伊勝浦行きのバスに16時ごろ乗り込み、90分ほどバスで移動。ここの記憶は殆どありません。途中海の記憶は少しずつあります。

この日の執着点、紀伊勝浦。簡単に言うと熱海をさらにもう少しだけ寂れさせたようなイメージを持ってくれれば大丈夫かと思います。やけに韓国人の観光客が多かったのも印象的でした。まずホテル浦島へ。船じゃないと行けない(不便だろ…)このホテル、世界でも最大級のエスカレータがあることで有名なのですが、多分疲れていたんだと思います、まったく忘れてました。ですが徳川家が「帰るのを忘れた」とまで言ったとされる忘帰洞に浸かることができ、満足満足。結局浦島の中にある温泉を3つほど巡り、旅の最初では買えなかった食品関係のお土産も手に入れ、満足満足。

その後、寿司屋へ。この旅で成し遂げたかった事の一つがここにもありました。それはクジラを食べる事。なんか色々な人から何か言われる気配も否めませんが、まあそれは置いといて、とにかくここでは有名なクジラが食べたかった。かなり値段は張ったけど、ここでの寿司はとてつもなく絶品でした。白浜で食べたクエのコリっとした食感とは違い、さすが哺乳類、肉っぽい食感のクジラの味は旨みのある鮪の赤身に似ており、それでいてトロのようにこってりした不思議な味わいでした。

旅も終わりに近づきつつあり、だんだんお土産も思い出も増えてきて、町の寂れ具合も合い間ってなんとなく感傷的な夜でした。

とと、そうだそうだ。
本宮から紀伊勝浦まで行くバス内でうっかりデジタルカメラを忘れてしまいましたが、夜中に電話した熊野交通の人がなんとわざわざホテルまでカメラを届に来てくれました。すごく温かかったです。どうもありがとうございます。お手数お掛けしました。またいつか、贔屓にさせていただければ幸いでございます。これを読んだ人も、熊野交通をがんがん使ってやってください!(他に選択肢がないとか言わないで下さい笑)
12月26日から27日 川原湯温泉 旅行記
1.川原湯温泉
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昨年の年末、群馬県の川原湯温泉に行って来ました。近いうちにダムに沈む、消え行く町です。
場所は草津の手前、上野駅から高崎まで行き、吾妻線に乗り換えて川原湯温泉駅下車。駅は意外にしっかりしていた。秒速5センチメートルを見たことがある人は、あの映画で出てくるストーブのある駅を思い浮かべて頂いて、そこからストーブだけ取り除けばだいたいイメージ通りになるだろう。

2.鳥めし
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今回の旅は全て鈍行。鈍行はいいよ、心が癒される。高崎線から吾妻線に乗り換える高崎駅で鳥めしを買いました。つれはだるま弁当買ってました。だるま弁当には小さいナスがついてきたんだけど、若干紫すぎてびっくりした記憶があります。少し貰ったけれど、美味しかったです。俺の鳥めしは

3.鳥めしの中身
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こんな感じ。左中央段のピンク色の物体は群馬の蒟蒻。美味しいです。マンナンライフを思い出しました。左下と右は全てトリ!そぼろに鳥肉、鳥だんご。どれも味が染みていて美味でした。駅弁って美味しいよ。

4.大前
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上野駅を朝9時くらいに出て、吾妻線の終点である大前駅には12時ごろに着きました。事前の情報ではこの辺、マイナス10度。めちゃめちゃ寒い。そして雪がふかふか。ふっかふかのふっかふか。サラサラしてて、東京の雪が何だか哀れに思えるほどでした。なお、この大前駅は川原湯温泉から何駅か過ぎたところです。1日に3本くらいしか終点まで電車が来ないので、せっかくだから見てきました。そんな次第です。大前駅には20分ほど停車しましたが、数人いた乗客乗員、全員折り返しました。何だかしんみりしました。20分の時間を貰ったので、改札もないし、ふかふかの雪で軽く雪合戦したりして楽しみました。

5.吾妻渓谷
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写真1と5は吾妻渓谷。中学くらいまでずっと草津にスキー旅行に出かけていたので、この辺の景色は実は何回も見ていたらしいです。ただじっくり見るのはこれが最初。…で最後っぽいのが書くと涙が出てきそうになるような悲しい事実。夏の谷を熊野で見て、秋の谷を秋田で見て、そして冬の谷を吾妻渓谷で見ることができましたが、どの季節も息を飲むような綺麗さでした。中でも冬は飲み込まれそうな美しさがあると思いました。雪の白さが映えて、詩的な気分になれました。

今日はこの辺で。
次回は宿と伊香保温泉の話題を。
12月26日から27日 川原湯温泉 旅行記2
7.川原湯温泉、山木館
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川原湯温泉の話の続きを書こうと思います。今回泊まった宿はムササビが飛んでくることで有名な山木館です。ひっそりとした佇まいと程よい広さのロビーが心を擽ります。ロビーに入って右奥に漫画が置いてある囲炉裏つきの小部屋があり、そこからムササビの餌場を見ることができます。今回は残念ながらチラっとしか見ることができませんでした。誰か行くことがあれば、ぜひ見てきてください。
この餌場は男湯(内湯)からも見ることができます。

8.ホラー的な
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電気が消えた後の露天風呂前で撮りました。適当にマルくくったら心霊写真になりそうですね。個人的にはこういう突然ポンって遣ってくる非日常的雰囲気が好きなので、この写真は気に入ってます。

とまあそんな事は置いといて、写真がなくて申し訳ない「川原湯温泉の共同浴場」の話に移ります。今回寄った共同浴場は3つ。王湯と笹湯、そして聖天様露天風呂。詳しい写真とかはこちらのサイトの写真が判りやすいと思います。
まず伺ったのは王湯。人がとても良さそうな田舎のおばあちゃん風の番頭さんが一人いました。値段はたしか300円。露天風呂と内湯があり、内湯から露天風呂までは廊下(屋外)を歩いて移動します。この日の気温はマイナス10度くらいと非常に寒かったため、番頭さんのアドバイス通り内湯で体を温めます。程よい温度より少し温い。熱い温泉が好きな人には少し物足りないかも知れません。きっと外気温のせいでしょうと。暫く浸かって露天風呂。山々が見えて景色が綺麗でした。

ただ、誰もいませんでした。

続いて笹湯。これは温泉街メインストリートから小さい小さい看板をようやく見つけて行きました。少し道が判り辛いです。地図を見ると山木館の駐車場用の脇道かなと思いますが、そこじゃないです。もっと小さい道があります。ここも300円。ただ番頭さんはおらず、自分で電気をつけ、箱にお金を入れました。何とも…この雰囲気がたまらないです。温度は王湯より少し高く、多くの人が程よい温度と感じるんじゃないでしょうか。脱衣所の目の前に湯船があるタイプで、体を洗うことはできません。

    男湯↓
_______________
脱        | |
脱 湯船湯船 | | 女湯
脱 湯船湯船 | |
脱 湯船湯船  箱
脱          |←ドア
------入口-------

こんな感じです。入口入るとすぐ左に男の脱衣所が見えます。女湯はドアがあったので入れませんでしたが、作りは同じらしいです。きっとシーズン時には番頭さんもいるんでしょう。

ただ、例のごとく誰もいませんでした。

最後は聖天様露天風呂。聖天様が近くに祭られています。雪深かったですが、お参り後露天風呂へ。こちらは100円です。100円を投入すると鐘が鳴るカラクリのような木箱にお金を投入していざ入浴。熱いところと温いところがありました。どうやら源泉を温くしているらしいのですが、何時間も誰も入っていなかったので湯が固定化されていたようです。慣れるとすごく気持ちがよかったです。ですがすぐに暗くなってきてしまい、電気なんか存在しないので携帯電話の明かりを元にササっと服を着て上がりました。

男女混浴らいしですが、誰もいませんでした。

とまあ年末の雪深い時期に行く物好きなんてきっとあんまり居ないんでしょう。そういう侘しさが身にしみました。ですが都会の喧騒はまったく感じさせませんし、このような独特の雰囲気が何か別世界にいるような錯覚すら覚えさせます。いい所です。本当に。

9.料理
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山木館にも風呂はありますが、先に料理の写真を。机に乗り切らないくらい沢山メニューを出されたのは生まれて初めてです。きっとこの先も無いでしょう。メニューはスタンダードな会席に自家製っぽい蒟蒻がついてきました。特に「米なすの料理」「蒟蒻」「カレイとレモンの下に敷いてあった大根」は非常に美味しかったです。付け加えると食前酒の梅酒が異常に美味しかったです。なぜだろう。
かなり満腹になったので改めて部屋を見渡す。めちゃめちゃ広い。修学旅行換算だと15人は軽く泊まれるくらいの広間に加えて囲炉裏の間もありました。枕投げしたら端から端まで届かないくらいの広さです。テレビが遠かったです。ですが、部屋の雰囲気も何と言うか「川原湯っぽく」て心が落ち着きました。
その後旅館の風呂へ。まずは露天風呂。男湯からは今でも使っているらしい巨大な水車が見えました。私が入ったときは止まっていましたが、壮大な雰囲気が胸を締め付けました。ここの水温はそれほど高くなかったですが、もちろん誰もおらず、広い風呂にゆったり浸かることができました。その後は貸切露天風呂に移動。こちらは少し温度が高かったように思いましたが、とてもいい湯でした。

川原湯温泉は草津温泉に比べるとかなり湯が柔らかい印象を受けました。上がった後は体がサラサラしており、後味のいい温泉でした。

10.伊香保、石段街より
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次の日、キノコのバター炒めがすっごく美味しくて美味しくてすばらしい朝食を食べたあと、伊香保温泉に移動しました。さらば川原湯温泉。近いうちにまた会えたら何と素晴らしい事か。ということで川原湯を移動。川原湯温泉駅では地元の人の「ダムに沈む町に住む人」としての会話を偶然盗み聞きすることができました。詳しくは載せられないけど、深い近所付き合い、だんだん減っていく人の話を聞いて感慨深くなりました。

伊香保温泉は渋川駅からバスで30分ほど。比較対象が違うと突っ込まれるかもしれませんが川原湯温泉と比較するとまず雪がそれほどありませんでした。あと売店が開いていました。石段街を抜けて神社まで登り、温泉を飲んでお土産を購入。すごい鉄分の味がしました。その後、足湯に入り体を温める。うーん、きもちいい。無料。そして石段の湯に。普通の銭湯でした。広いロビーも兼ね備えており、ゆったりできる雰囲気だったので、温泉を出た後はコーヒー牛乳を飲んでまったりしてました。

その後、鈍行で東京に戻り、今回の旅行はおしまいです。
二日に渡った群馬県、川原湯と伊香保の温泉の旅。温泉はすばらしいです。
正月、山木館から「泊まってくれてありがとう」という葉書が届きました。山木館の方々、ありがとうございます。またお世話になりたいです。いい思い出ができました。
2月10日から2月20日の11日間 序章
とまあ、気取ったタイトルを付けた訳だが、その真相はただの旅行記。

もう知ってる方も居ると思うけど、2月10日から20日の11日間、エジプトとトルコの旅に出かけてました。ということで次のエントリから旅行記を書いていこうと思う。

少し長くなるかもしれない。
写真も多いかもしれない。
読みたくなければ写真を見ていただければ十分伝わると思う。
それでは幕開け。
2月10日から11日 成田とイスタンブールとカイロとギザ
2月10日、成田は曇天だった気がする。
朝は無駄に早く起きて、眠い目を擦って国際空港へ。少し遅刻。

14時25分、イスタンブールへ出発。飛行時間12時間50分。
飛行機の中では前から見たかったCity of EmberとEagle Eyeを観賞。
イスタンブールに到着したのが東京時刻2月20日の28時ごろ、つまり
2月21日の午前4時ごろ。
時差は7時間で東京の方が早く時間が進んでいるので、イスタンブールの現地時刻は
2月20日の午後21時ごろ。
7時の起床から換算して起床から21時間。

現地時刻(以降、現地時刻)23時35分、イスタンブールからカイロに乗り継ぎ。
翌21日3時ごろにカイロ国際空港に到着。起床から27時間。ハイテンション。

ビザを取得して両替後、1時間とちょっと掛けてホテルへ。
ホテルチェックイン後、シャワーを浴びてスーツケースを弄くって観光の準備をする。
午前5時ごろに終了、起床から29時間。

午前6時に部屋を出て朝食。美味しい。ような気がする。あまり記憶にない。
午前5時から6時の間に仮眠を取ったため、とても元気。
まともな睡眠を取ってから30時間が経過。

1.サハラ砂漠の東端、ギザ周辺
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バスでカイロの町を離れてギザへ。バスに乗れば眠れると思いきや、すぐにピラミッドが見えてきて吃驚。ちなみに晴天。晴れ男だもの。さて、チケットを貰ってギザのクフ王のピラミッドに侵入。
息を飲む日本語の嵐。ここは京都?というくらい日本人だらけ。これじゃあクフ王もゆっくり眠れないだろう。が、まあいいか。期待を超える迫力と、27度を越す暑さと砂とでエジプトらしさを肌で味わう。いいところ。

ピラミッド内は写真が使えないのでない。テレビの特番を見れば中身がどんなところか想像つくかもしれないが、行かなければ雰囲気が全く解らないので、こればっかりは行ってみて。国内旅行とは違ってイメージしてもイメージしきれないので。お薦め。

2.6ピラミッド
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その後、カフラー王とメンカウラー王のピラミッドを観光。こちらは外から写真を撮っただけ。雄大すぎる。形容できない。無理矢理形容しようとするならば、5トントラックから一歩くらい離れて、そこで寝転がってトラックを見るような雰囲気。圧倒的な迫力。

ピラミッドの近くでは行商がたくさんおり、運良く1ドルでラクダに乗ることができた。カンボジアで像に乗ったが、あれよりは乗ってる間の心地よさは格段に上。だがラクダに乗ってラクダが立ち上がるときと、下りるときにラクダがしゃがむ瞬間、非常に怖い。落ちそうになる。形容はできないので乗ってみると良いと思う。

3.スフィンクスと欧米人
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その後はダハシュールの屈折ピラミッド、赤ピラミッドを観光後、スフィンクスを観光。ほんとにケンタッキーの方向を見てて笑った。そしてここは欧米人が気ままなポーズで写真を撮っていた。真似した写真は恥ずかしいので載せない。

4.サッカラの階段ピラミッド付近にいたロバらしき動物
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その後は階段ピラミッドという、かなり古いピラミッドを観光。近くにロバらしき動物が小便垂らしてたので1枚頂いた。近くに商人がいると漏れなくドルを請求されるので、写真を撮るには緊張感が必要。

そんなこんなで3の写真と4の写真の間でモロヘイヤのスープという、古代の王様がこれを飲んで病気を治したという伝説から「王様のスープ」とか呼ばれているらしいスープを食す。美味しいが腹を下しそうな雰囲気がバリバリ出てる。結局大丈夫だったが。

ということで、2月21日の観光はこれくらい。
帰ってからは死体のように睡眠を12時間ほど取った…ような気がする。
どちらにせよ40時間ぶりくらいのまともな睡眠。


ところでメシだが。
日本時間2月10日、朝食と、正午ごろに1回
成田イスタンブール間で2回(夕食と…朝食らしきもの???)
イスタンブールカイロ間で1回(何メシ?)
ホテルで朝食
どっかで昼食
夕食

40時間で8回も食べた。5時間に1回。
よくわからない。活動時間5時間ごとに1回なら普通だが…
うーむ。

さてはて、どちらにせよこれで激しい2日は終わったのでした。
明日からは健康的に過ごせるぞ、と思った一日でした。
2月12日 モハメドアリモスク、博物館、ハンハーリ市場
2月12日

この日も気温が高い。27度付近まで上昇したらしいが、体感気温は前日の砂漠に比べて低く、おまけに空気も乾燥しているので過ごしやすい。日本の27度と次元が違う。
さらに前日はぐっすり睡眠が取れたので朝から元気。最高だ。

さっそく考古学博物館へ。欧米人だらけ。
館内はカメラ禁止だった。でも敷地内はカメラOKだったが、敷地内に持ち込んだカメラは館内に入るときに係員に渡さなければならない。信用ならんというよりはカメラが壊れたらイヤだったので、そもそも持って行かなかったので、考古学博物館の「庭」の写真はありません。

http://www.kjps.net/user/pharaoh/cairo_m01.htm

こちらのサイトでもご覧あれ。

この博物館の中にはツタンカーメンの黄金マスクも飾られていた。3000年前とは思えない完璧な金色が在った。京都の金閣は再建されたものだし、日本の金箔に比べて保存状態が良いように感じるのはピラミッドパワーということにしておこう。

博物館の中は涼しかったが、太陽光が差し込んでいた。多くのミイラや考古学的に重要な物がたくさんあったそうだが、太陽光を入れてもいいのだろうかと疑問に思いつつ、エジプトの歴史を肌に感じてあっという間に昼ご飯。

5.ナイル川のほとりのレストランから
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ナイル川を見た感想
●意外に小さい(ナイルの賜物的文言と比較して)
●思ったより綺麗(都内の川と比較して)
●川の上で生活している人がいない(東南アジアと比較して)

メニューは相変わらずスープとエジプト的なパン、ライスと甘すぎる物体。この昼ご飯を食べたあたりからエジプトの食事について疑問符が浮かび上がる。このJALPACはもしかしたらこの料理しか出さないつもりではないか、と。結論から言うとその通りだった。

6.モハメドアリモスクの外観
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エジプトトルコ旅行で屈指の「綺麗に撮れた写真」のうちの1枚。カイロのモスクです。トルコの有名なブルーモスクを模して作られ、ミナレットと呼ばれる尖塔は2本。たしかブルーモスクは6本だったような気がする。
ミナレットと呼ばれる尖塔は、そこからお祈りの時間を呼びかける(今はスピーカー)ためのもので、トルコのガイドさんが口を酸っぱくして言っていたように本数は1本で十分で、多くても特に意味は持たないそうだ。ただ本数が多いとなんとなくカッコいい。

7.ハンハーリ市場
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おそろしや、この写真を撮った一週間あと、テロが起きた。幸運だったのか、なんなのか…亡くなったフランス人の旅行者の冥福を祈りつつ、旅行記を進めようと思う。

モスクの内部でエジプト人の観光客の子供に懐かれ写真をとりまくった後はハンハーリ市場へ。市場は台湾、カンボジア、ベトナムと海外はほぼ皆勤賞だが、アフリカの市場はいかに。ということでご覧の通り、まず屋根がない。雨が降らないから要らないのだろう。あと道が広い。広いといってもアジア比較なので手押し車が通ると誰も道を通れなくなるくらいは狭い。

値切り交渉の末、クレオパトラの横顔が彫られたmade in chinaと言われても可笑しくないキーホルダーを購入。こういう後々使い方に困るお土産が多いのは気のせいじゃないと思う。貰う人は適当に飾っておいて頂ければ幸い。

そんなこんなで、買い物のあとはカフェでくつろぎ、ご飯を食べて、ホテルへ。
もちろんご飯は昼とほとんど変わらない。



何!?
午前1時にホテルを出る?4時のフライト?
ガイドさんの言っていることがよくわからなかった。
とにかく今日もほとんど眠れないらしい。

ということで次回は「怒涛のイスタンブールへ」。
2月13日 トルコへ イスタンブール観光
8.ブルーモスク
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現地時間 午前1時。
ホテルを出る。ほとんど寝ていない。眠い。
午前3時、トルコ航空にてイスタンブールへ発、6時すぎにアタチュルク空港に到着。
うきうきするくらい眠いが、トルコ入国の興奮からハイテンションになる。もちろん機内食は美味しい。
だれか機内食レストランとか作ってくれないか?

そんなこんなでバスを利用してイスタンブールへ。ガイドはメティさん、バスガイドはギュルセルさん。ちなみにトルコ語で「おはよう」は「ギュナイドン」、「こんにちは」は「メルハバ」、「さよなら」は「ギュレギュレ」だそうだ。

さてはて、イスタンブールでの美味しいバイキング朝食を平らげてからブルーモスクへ。前日のモハメドアリモスクのモデルになったモスクで、6本のミナレットが美しい。だがうまく写真が撮れなかったので内装だけで許してくれると嬉しい。ご覧の通り、とは言えないが、壁の色が綺麗なブルーのタイルでできているため、「通称」ブルーモスクと呼ばれている。正式名称はスルタンアフメトモスクと呼ぶそうだ。ちなみにモスクは靴を脱いで入る必要がある。いくつかのモスクには靴袋が置いてあるので、それを利用するのが便利だろう。

昼食はドネルケバブを食べた。美味しかった記憶があるが、トルコの食事はこれ以上ないくらい、どこも美味しかったので、特筆すべき記憶がこれといって残っているわけではなく、ガラタ塔の前に行ったのかどうか覚えていない。だが、ともかくトルコの食事は美味しかった。チーズを除けば、トルコにいた数日間は生きてきた中でトップクラスの美食的日々であったろう。

9.イスタンブール全景
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昼の前に行ったのか覚えていないガラタ塔。イスタンブールでトップクラスに高いところにある建物で、たしか60メートルくらいだったろうか。もともと丘の上に建っているので、ここから見る景色は絶景。晴れていればよかったが、生憎の曇りだった。

10.カフェ
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ツレも俺も高いところが嫌いだったので、さっさと一周ぐるっと回って速攻帰還。当たり前だが、集合時間まで時間があったので、近くのヨーロッパ風カフェでコーヒーを頼む。ところでエスプレッソとコーヒーは違う飲み物らしいが、説明聞いてもよく解らない。

11.アヒル
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さてはて、ゆっくりカフェタイムを取ると、バスで長距離移動が始まった。
フェリーでダーダネルス海峡を渡り、チャナッカレへ移動である。途中のトイレ休憩所にアヒルがいた。というか無料の動物園だった。トルコすげえ。

12.フェリーから
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そんなこんなで晴れてきた。フェリーに生まれて初めて乗ったが、トルコの軍人さんと仲良くなり、オスマン帝国時代から近代にかけて行われた戦争にてダーダネルス海峡やボスポラス海峡におけるトルコ海軍の勇姿を熱く語られた。やけに美味しいトルコのリンゴティーを飲みながら語る軍人さんの目の輝きは今でも目に浮かぶ。

ということでフェリーを降りてからチャナッカレへ。
このあとは深夜のエーゲ海の写真とかあるけど、真っ暗なので今日はこの辺で。
次回はトロイとベルガマかな、きっと。
2月14日 ベルガマ
13.前回載せわすれたエーゲ海の夕焼け
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14.道すがら
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2月14日は起床後、伝説の木馬で有名らしいトロイ遺跡に移動。雨が降り始める。後にも先にも雨が降ったのはこの日だけだった。相変わらず晴れ男。トロイの遺跡自体はエジプトのピラミッドよりも古く3000年以上前に遡るそうだが、有名なトロイの木馬は史実から想像再建されたもので、30年前にできたものらしい。

その後、ベルガマに移動。その途中で昼食を取った。ここのご飯も美味しかった。特に肉じゃがのような味がする煮物のような何か、チーズが包まった春雨生地のような何か、は日本人の舌によく合う良い味付けだった。

15.ペルガモン(またはベルガマ)遺跡
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ベルガマの遺跡の景色は俺の乏しい語彙じゃ形容できない。風は強かったけど気温がそれほど低くなく、過ごしやすい陽気。この時間帯になると既に雨は止んでいた。雨の後のせいだろうか、空気も澄んでいて、普段はあまり見れないらしいエーゲ海も臨む事ができた。

この遺跡はギリシャ時代の遺跡で、そこら中に「ギリシャに行ってきたんだ!」と言われると納得するような大理石の建物が幾つか残っている。石造も半壊していたが残っており、当時の繁栄っぷりを伺う事ができた。

16.ペルガモン(またはベルガマ)遺跡2
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その後は古代の病院跡のアスクレピオンへ。ここもギリシャ様式の建物が残っており、病院であったことを裏付ける「病院のシンボルらしい蛇」が彫られた柱、通ると体の悪いところが治るらしい、30メートル程度のトンネルなどが現存していた。

ところで遺跡についてから何度も思ったことだが、トルコには野生の犬や猫が非常に多い。猫は日本でもよく見かけるが、野良犬はあまり見かけないので違和感を覚えた。といってもやたら吠える犬ではなくて、元は飼い犬だったのか、元から野生で懐いたのか定かではないが、人間に対する警戒感がなく、尻尾を振って食べ物をねだる姿が印象に残った。かわいいよ犬と猫。

そんなこんなで本日の旅行記はこの辺で。
こう書いてみると教わった事、ガイドさんが説明してくれたことって忘れちゃうことが多いようだ。
こんなとき日記を書いていればと切実に思う。

次回はエフェソスとパムッカレ!
2月15日 エフェソスとパムッカレ
おひさー

17.エフェソス
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ギリシャ人の都市、エフェソス。ギリシャ人系という点では前日のベルガマと同じような遺跡が建ち並んでいる。どちらにしても、石で出来た建物は何年も何百年も何千年も残るという点で、木造建築とは違う面があるなとつくづく思った。もちろん木造建築でも長い年月持つけれども。

古代は海岸線が現在よりも前進していたので、ここは港湾都市だったらしく、ところどころに海まで続く水路が見られる。現代の私たちから見れば、こんな内陸に「港」の跡があったりするのは異質であるが、地球の運動さえ感じてしまうほど、数千年とは長い年月なのだと改めて実感した。

18.図書館
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図書館があったことが驚きである。当時はイタリアにあった図書館と並んで世界三大図書館の一つだったそうだ。この図書館の前面にはソフィア神をはじめとするギリシャの神々の像が建ち並んでおり、その像の保存状態がまた非常に良く、印象的であった。

19.売春宿の宣伝
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もう一つ、特筆すべきはこの売春宿の宣伝だろう。当時は足跡からその人の綺麗さを想像したらしい。エジプトでは「最も愛する人」を足元に置いたと説明されたことがあったが、ここでも「足」が出てくる点で、なかなか興味深い。

また、この宣伝が図書館のすぐ脇にある点も非常に面白い。しかも売春宿自体は図書館の向かいにあるので、ガイドさん曰く、当時の男性が「図書館に勉強に行く」といえば、妻は怪しむ必要があったそうだ。

20.アルテミス神殿跡
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その後、バスで数分はなれたところに、アルテミス神殿跡がある。この神殿はギリシャのパルテノン神殿よりも大きく荘厳だったそうで、世界七不思議に数えられた。名前を残したかった変人によって放火されてしまい、現在では柱が一本しか残っていない。なお、後に見えるのは聖ヨハネ教会とイスラム教の教会であり、さらに一番後方にはセルジューク時代の要塞も見えているという、なかなか壮大な景色である。説明しないと解りづらいのが難点だが。

21.アリババ様
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今回の旅行でたまたま集った6人の男達をこれほど歓喜させた神はおそらく世界を探してもなかなか存在しないだろう、ということでこの地方に伝わる、安産とか妊娠とかを願う神、アリババ様の像がこれである。非常に直接的でカッコいい。トルコ素晴らしい。ところで何で怪我してるんだろうか。

22.パムッカレ
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夕焼けのパムッカレ。ここについたのは4時ごろだっただろうか。おそらく。真っ白な世界が雪以外に存在することを初めて知った。ここまでよく歩いたので、パムッカレが全体的に足湯になっていたのは非常にありがたかった。見える水色の水は温泉であり雨水でもあり、それが石灰をだんだんと溶かして現在のようになったらしい。

23.パムッカレの端から
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パムッカレは高台の上にあり、バスからその全景を外から望むと、その一体だけ不自然に白くなっていて、それもまた綺麗である。またパムッカレは大きめの丘でもあるので、石灰が非常に滑るので危険ではあるが、一度でいいから段ボールでパムッカレの坂を下まで降りてみたいと思った。

24.パムッカレから1
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25.パムッカレから2
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このパムッカレは古くはローマ帝国時代から温泉が沸いていたそうで、ギリシャ様式の銭湯跡が残っている。この銭湯跡には神殿のような柱が温泉の中に沈んでいる不思議なところもあり、この世のものとは思えない。温泉の中に沈む柱、なんとこの温泉の中には入れるので、自分たちが行った時もなんと何人か温泉に使っていた。ギリシャの柱が沈む温泉で入浴するのは何と気持ちよさそうだろうか。水着があれば入っていたのに。

ということで、次はコンヤへ。
というか、移動だらけ。
2月16日 コンヤと超移動
26.線路
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パムッカレからコンヤを通ってカッパドキアに向かった。
この日はほとんど移動だった。合計何時間、運転手さんは仕事をしたのだろうか。
その苦労を思うと…なんてことは思わずトランプやってた。

パムッカレからの道はずーっと雪景色。ふわふわの雪。
もちろん寒い。

27.古代の宿
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途中、シルクロードに入る。トイレ休憩で立ち寄ったスポット、実は写真にもあるような、シルクロード沿いに建てられた古代の宿が近かった。ちなみに見学は有料だった。日本で言えば東海道の品川宿とか、そういった地域に建てられた一宿泊施設だと思ってくれると正しいと思う。

その後メブラーナ博物館へ寄る。写真は残念ながら残っていない、というか殆どいい写真が撮れなかったので省略するが、モスクの中に博物館があり、メブラーナの柩やマホメッドの髭が収められた小箱などが置いてあった。
今回立ち寄った博物館と比べると規模は小さいが、置いてあるものは解りやすく、また文化に根ざしたものが多かったので、イスラム教の一端を理解する上で非常に有効だった。


ということで、今日はこの辺で。
この日はトランプと雪合戦しかしてないような気がする。
2月17日 カッパドキアとアンカラ(1)
28.カイマクルの地下都市
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コンヤからカッパドキア地方へ。寒い。
そしてカイマクルの地下都市に到着。ここの雪もさらさら。もちろん雪合戦。

8世紀から9世紀にかけて作られた地下都市が、この地域には沢山あるらしい。
その一つ。人口は数万人規模らしく、ところどころに罠や冷蔵庫、トイレなどがある。
罠があると聞いてベトナムを思い出した。

外気温は氷点下だったが、やはり地下、そこまで寒くなかった。
天井は低い為つねに中腰で歩いたので、足腰が鍛えられそうだった。

29.カイマクル周辺
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うーん、雪さらさら。

30.じゅうたんしょっぷ
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その後、「ヘレケ」という最高級ブランドも取り扱う、トルコ絨毯の高級店へ立ち寄った。
トルコ絨毯の作り方を「繭」のところから丁寧に日本語で教えてくれた、眉毛が特徴的なあの人、
とっても喋りが上手かった。日本語の喋り方をトルコ人から教わるとは・・・

ところで高すぎる。安くても2万くらいかかる。
おいおい、これ卒業旅行だよな・・・?どんだけ金持ちな学生いるんだよ。

31.鳩の谷
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ワインを作るために鳩の糞を肥料として使おうと思ったトルコ人。
この谷の岩は柔らかく穴が空けやすかったので沢山空けたら、目論見どおり鳩だらけになった。そんなバックグラウンドの鳩の谷。鳩だらけ。

32.トルコのラクダ
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先ほどの穴は鳩のための穴。ここの穴も一部は鳩のための穴。
でも一部は人が住むための穴。有名なカッパドキアの奇岩群。
本格的な奇岩群の手前でのトイレ休憩で、ラクダを見つけた。
200円だか300円だかの相場だったが、エジプトで散々ラクダを見てきたツアーメンツとしては、若干物足りなかった。エジプトと違ってそこまで接客が強引じゃなかったのも影響し、少し売り子とラクダが可愛そうになるくらい、みんなにスルーされていた。挙句の果てに写真を取ったら1ドル寄越せと。手持ちに細かいお金が無かったので、さようなら。

ラクダは寒い地域で育ったからだろう、毛深かったのが印象的だった。


この日は写真がたくさんあるので、後半はまた今度。
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